初任者研で知多自然観察会がお手伝い(応援)した部分だけ、ここにその活動を紹介します。
"カモフラージュ"が終わって、「少し時間があるから、神社内を一回りして帰ろう」と言うことに決め、1歩入ったら、大きなユーカリの木の前で、説明が始まり、結果的に、この場から動かないまま、帰路につきました。 その訳は、まさに、今から、脱皮を始めようとしている"セミのさなぎ"を発見したからです。 |
特 集 ! |
筆者は、ここで、別れましたので、その後の"赤ちゃん"がどうなったか分かりません。 偶然、このページをご覧になった世話されたご本人がいましたら、下記へお知らせ下さい。 |