【行事名】
運動公園周辺の秋をみつけよう-木の実 草の実や虫
【日 時】
2009年10月4日(日) 9:30〜11:50
【場 所】
運動公園とその周り
【天 気】
晴れ
【担 当】
榊原靖、榊原正
【参加者】
一般 親子で6名 (会員:大橋、榊原靖、榊原正)
【内 容】
大変暖かい日で、昨年もそうっだったか分かりませんが、ツクツクボウシが盛んに鳴いていました。また、ウラギンシジミ(蝶)を今年はあちこちで見ていますが、ここでも、何回も見ました。
始めに“古窯”の施設内を見学し、その後、園内の観察、さらに、外へ出て、周辺の道で観察という計画でした。例年は出られた門が堅く閉まり、出られなかったので大回りをして外に出ました。
今年は例年通りの生きものを中心とした観察をしながらも、イタドリのピューピュー笛やクズのリースを参加者への土産として作りました。(記・榊原正)
【観察した生き物】
後日、種名を掲載します。
【観察会の様子】
【左】ドングリの違いのお話 【右】カマキリを2匹ゲット
【左】みの虫の“みの”を開いたら、幼虫がいました
【右】終わりの話です。きょう、よかったことは…?
【そのほかの写真】
【左】ウラギンシジミ(蝶) 【中】こわかったカマキリをさわることができました 【右】大きなセミもつかまることも
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