【行事名】 「運動公園周辺の秋を見つけよう」(野草や木の実)

【日 時】 2008年9月13日(土) 9:30〜11:40
【場 所】 半田運動公園第P集合
【天 気】 晴れ
【担 当】 大橋、榊原靖
【参加者】 (会員:榊原靖、森田、榊原正)
【内 容】
 一般参加者がいなかったため、日頃は入らない“大池古窯”を時間をかけて見学しました。その後、園内通路をから観察しながら、園を出て、一般道で観察しました。羽が透けていないオオスカシバやシンジュサンに出会えて、嬉しかったです。
【目にとまった動植物】

【観察会の様子】

【左】時間を気にせずに写真を撮ることができました。
【右】オオスカシバ…「羽化した時は、翅に白い鱗粉がついているが、羽ばたきの激しさ故に鱗粉がほとんどとれてしまい,はねが透明になる」とのことなので、この写真は羽化後、まだ、激しく羽を動かしてないという個体ということでしょうか。


【左】ホソバセダカモクメ…アキノノゲシの葉を食い尽くしていました
【右】シンジュサン…クロガネモチの葉を食べているところです






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