【左】新美南吉と今日の見どころをお話しています。
【中】説明材料も用意されていました。
【右】任坊山の四等三角点見学。ちなみに一等18cm角、二等と三等は15cm角、四等は12cm角の御影石(花崗岩)だそうです。


【左】クロアゲハが飛来しました。ミカンの仲間を食べています。
【中】ニッポンマイマイでしょうか。
【右】チャバネアオカメムシで果樹に被害を与えます。


【左】アシブトハナアブ。
【中】コタナグモでしょうか。ハエを捕らえていました。
【右】ネズミモチに糸を出して集団でいました。何でしょう。


【左】クマバチがフジの花を訪れていました。
【中】モンシロドクガの幼虫。
【右】ミシシッピーアカミミガメの赤ちゃんが溝を歩いていました。今年生まれたものらしいです。


【左】ヒサカキに良く付くホタルガの幼虫です。
【中】コナラにできた虫こぶです。何でしょう。
【右】マツバウンラン。ラン科の花ではなくゴマノハグサ科の外来植物です。


【左】ハゼに若葉と花芽が出ました。なぜか今年は木の実がたくさん残っています。
【中】アカメガシワの葉には星型の赤い毛がたくさん生えてきれいです。右は葉の付け根に蜜泉で、舐めると少し甘くアリさんが集まります。
【右】見や池の周りのフジが満開でした。


【左】スイバの花です。
【中】ハナノキの新芽です。花も赤い色をして美しいです。
【右】松の雄花(左)雌花(右)。2年かかって実ができます。


【左】コバノミツバツツジの手入れをし、日が当たるようにしたので元気になり、花をたくさんつけたそうです。
【中】最近、各所でキウイフルーツの自生が見られるようになりました。鳥さんの仕業でしょうか。
【右】アズキナシ別名ハカリノメです。最近少なくなりました。ここでは保護をしていただきました。


【左】よく似た葉です。左がホルトノキで右がヤマモモです。
【中】左がネズミモチ。右がトウネズミモチです。トウネズミモチは生長がよくたくさん種子を着け鳥が食べて散布するため増えています。
【右】枯れたマツに付くヒトクチタケで、下の穴から胞子を出します。一口ですが食用にはなりません。


【左】つつじの花付が良くありません。剪定の時期が悪かったみたいです。
【中】ドクガの仲間みたいです。何でしょう。
【右】ケヤキハフクロフシ(ケヤキヒトスジワタムシ=ケヤキフシアブラムシ)ケヤキの葉にアブラムシが作った虫こぶでしょうか。


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