【左】板山小学校の玄関で、雨をしのいで本日の見どころを説明しています。
【中】アメリカ原産のタイサンボクで、夏の初めに花をつけます。マグノリアの仲間です。
【右】白いのはハクモクレン、時計の下はピンクのシデコブシです。


【左】トチノキの芽です。ねばねばしますが、寒さ避けでしょうか、虫除けでしょうか。
【中】ヨーロッパ原産のヒメオドリコソウも近くで見ると美しい花です。
【右】アヒルが近づいても静かにしていました。何をしているのでしょうか。


【左】アヒルの卵が何かに食べられたみたいです。カラスでしょうか。
【中】白いシデコブシです。シデコブシは周伊勢湾要素植物といって伊勢湾周辺にだけ生育している貴重な植物です。以前は知多の各所にありましたが絶滅したみたいです。
【右】コブシは咲き始めました。


【左】ブロックが割れて中に亜炭みたいなのが入っていました。何でしょう。
【中】仏式の行事に使われるシキミが満開でした。
【右】ハンノキの雄花(大)と雌花(小)です。ハンノキは新美南吉の小説と宮沢賢治に小説に良く出てくる植物だそうです。


【左】板山小学校の西に植えられているソメイヨシノとシデコブシ、共に開花し始めです。
【中】ソメイヨシノ雨の中、開花を始めました。
【右】最後に雨の中で分かち合いをしました。生き物にとって雨は大事です。雨の日は、雨の日の生き物の様子が見られます。


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