【行事名】 身近にあるキノコを観察しよう
【日 時】 2009年10月10日(土)9:30〜11;40
【場 所】 知多市旭公園
【天 気】 晴れ
【担 当】降幡、高橋
【参加者】 21名
(会員:降幡、高橋,中井康、蔦谷、吉房、古川)
【内 容】
降幡さんのキノコについてのお話があり、それぞれキノコを見つけに公園内を散策しました。高いところになっているアケビを見つけ試食、小さなキノコを観察しヤママユを見つけ秋の日を楽しみました。 (記 高橋)
【観察したキノコ】
アラゲカワラタケ、アセタケの仲間、イタチタケ、オオシロカラカサタケ、カワウソタケ、カイガラタケ、テングツルタケ、ツルタケ、ハイイロカラチチタケ、マンネンタケ(レイシ)ホコリタケ
【観察会の様子】
【左】キノコが少なかったのでドングリを拾いました。 【右】芝生のところでキノコを見つけました。
【左】ついにゲットしました。 【右】ホコリタケの仲間が生えていました。
【観察会続き】
【左】昨年より少なかったですがたくさんお目にかかりました。
【右】オオシロカラカサタケ、大型なキノコですが毒があります。
【左】ハラタケ
【中】ハイイロカラチチタケ
【右】テングツルタケ
【左】イタチタケ?
【中】カイガラタケ
【右】カワウソタケ
【左】マンネンタケ(レイシ)
【中】コツブタケ
【右】ニセショウロ
【左】14
【中】15
【右】ソヨゴに付いたヒノキバヤドリギ
【左】台風で落ちたメタセコイヤの球果
【中】アケビ
【右】スダジイ
【左】マテバシイ
【中】クヌギ
【右】フジ
【左】クスノキ
【中】ツマグロヒョウモン
【右】カルガモ
【左】カイツブリ