【行事名】 晩秋に見られる野鳥をたずねて(知多市地域文化センター)

【日 時】 2008年11月23日(日) 8:30〜16:00
【場 所】 知多市地域文化センター⇒弥冨野鳥園⇒戸田川緑地⇒知多市地域文化センター
【天 気】 晴れ
【参加者】  33名
   (会員:浅井、大野、門脇、蔦谷、降幡)
【内 容】
 知多市地域文化センターが計画して、知多市のバス利用し、近隣の自然体験施設を訪れ自然体験をするシリーズが組まれています。今回は野鳥を中心に観察体験が計画されました。
 まず、愛知県の施設である「弥富野鳥園に行きました。野鳥園内の普段一般開放されていないカワウの営巣地に行きました。カワウがたくさん枯れ木に止まっているのがたくさん観察でき、近くに行ったら地面に白い糞がたくさん着いていました。糞の匂いはカワウが食べている魚の腐った匂いがしていたのが印象的でした。
 戸田川緑地に移動して昼食をし、農業文化園を見学後、遊園地で遊んでから帰りました。(記・降幡)

【観察した生き物】
◎鳥
 ヒヨドリ、スズメ、キジバト、ジョウビタキ、カワウ、アオサギ、コサギ、ハシボソガラス、ノスリ?など
◎その他
 
【観察会の様子】
 
【左】 園内の奥まで見学 【右】交代で望遠鏡をのぞく

 
【左】 池のそばに設置されたブラインドを覗く 【右】農業文化園を見学


【観察会続き】

野鳥園内でご機嫌で記念写真


【左】遠くにカワウの営巣地あり
【中】カワウの糞で木が枯れている。
【右】池の中にいる鳥を観察


【左】弥冨野鳥園展望室の双眼鏡で観察
【中】戸田川緑地の芝生広場で昼食
【右】戸田川緑地の遊園地で遊ぶ


【左】戸田川緑地で記念写真
【中】カワウとアオサギ
【右】カワウ


【左】白いのはカワウの糞
【中】アオサギ
【右】ジョウビタキ雌


【左】アオサギの群れ
【中】ノスリ?
【右】19


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