【行事名】 キノコの観察をしよう(知多市地域文化センター主催)

【日 時】 2008年10月25日(土) 9:30〜11:40
【場 所】 知多市旭公園
【天 気】 くもり
【担 当】 降幡、山本
【参加者】  12名
   (会員:降幡、山本、大野、中井康、牧野)
【内 容】
 今年はキノコの当たり年だそうで、つい半月前にも旭公園でキノコの観察会を行いました。この時は20種近くのキノコが観察できました。今回も
【観察した生き物】
◎植物 
  アケビ、ヘビイチゴ
◎キノコ
 ハタケキノコ、キツネノロウソク、ホコリタケ、ヒメカタショウロオリーブサカズキタケ、タマムクエタケ、ヒナノヒガサ、テングツルタケ、オオシロカラカサタケ(毒)、ムラサキシメジ(食)、ウスヒラタケ(食)、ハカワラタケ
◎その他
 イシクラゲ、カワニナ、イシガメ
【観察会の様子】
 
【左】草原にキノコが出ていました。  【右】ハタケキノコ

 
【左】キツネノロウソク。胞子がついた粘液状の先の部分は悪臭がします。  【右】ホコリタケ。若いうちは食用に出来ます。


【観察会続き】

【左】たくさんのキノコが見られました。
【右】ヒメカタショウロ(毒)


【左】オリーブサカズキタケ
【中】タマムクエタケ
【右】コケに生えたかわいいヒナノヒガサ。


【左】8チチタケ属の仲間
【中】テングツルタケ
【右】オオシロカラカサタケ(毒)


【左】ムラサキシメジ(食)
【中】ウスヒラタケ(食)この仲間は栽培されています。
【右】ハカワラタケ


【左】チャカイガラタケ
【中】15
【右】イシクラゲ。ランソウ類のネンジュモの仲間。(食べられます)


【左】アケビ
【中】ヘビイチゴ
【右】何の繭でしょう。


【左】カワニナ
【右】イシガメの赤ちゃん。


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