【行事名】 身近にあるキノコを調べよう  

【日 時】 2008年10月4日(土) 9:30〜11:30
【場 所】 知多市 梅の館周辺
【天 気】 快晴
【担 当】降幡光宏、高橋千恵子
【参加者】 7名
   (会員:降幡、高橋、大野、竹内秀、中井康、南川、山本)
【内 容】
 さわやかな秋晴れ、一般の参加者なし会員だけでの散策でした。梅林の北側斜面で、ヒラタケの群生を見つけました。柿の実り、ヤマノイモのむかご、キクラゲ等 秋の実りを見つけることができました。林のなかでコゲラを身近に観察ラッキーでした。(記・高橋)
【観察したキノコ】
 ヒラタケ、イヌセンボンタケ、クロハツ、キクラゲ、カワリハツ、カレエダタケ、コフキサルノコシカケ、ザラエノハラタケ、ムジナタケ、シロツルタケ、ヒメホコリタケ、ヒイロタケ 
【観察会の様子】
 
【左】図鑑、片手に森の中へ  【右】ウスヒラタケの群生

 
【左】コゲラが近くまで来ました。  【右】梅にコフキサルノコシカケが発生していました。


【観察会続き】

【左】ザラエノハラタケ(食)
【中】ウズラタケ?
【右】テングツルタケ


【左】アセタケの仲間
【中】カレバキツネタケ
【右】ムジナタケ


【左】11
【中】ベニタケの仲間
【右】シロツルタケ


【左】14
【中】カレエダタケ
【右】ヒメホコリタケ


【左】ヒイロタケ
【中】18
【右】19


【左】20
【右】イヌセンボンタケ


アルバムへ   トップページへ