【行事名】 冬に旅してきた身近な鳥の観察
【日 時】 2008年2月9日(土) 9:30〜11:40
【場 所】 知多市地域文化センター周辺
【天 気】 曇りのち雪 (この日は新舞子周辺で4時ごろまでに10cmの積雪をなる)
【担 当】 神野、山田絹(南川代理)
【参加者】 大人4名、子供4名
(会員:神野、山田絹、蔦谷、浅井、山本、森田、中井康、古川、降幡、)
【内 容】
地域文化センター近くの田んぼや畑にいる鳥を観察しながら、馬池まで行ったところで雪が降ってきました。馬池には多くのカもが羽を休めており、奥の芦の中にはスズメの大群も見られました。雪が止む様子も無く本降りになり出したので、雪を楽しみながら、センターに戻りバードウォチングのビデオを見て今日見られた鳥も確認できたし、野鳥について学びました。最後に取り合わせをして解散いたしました。記:山田(絹)
【観察した生き物】
◎鳥
ドバト・スズメ・ムクドリ・モズ・ツグミ・ヒヨドリ・カワウ・ハクセキレイ・ホシハジロ・キクロハジロ、ヒドリガモ・ハシビロガモ・オオバン・コガモ・キジバト・コサギ・オカヨシガモ・タゲリ
◎その他
イタチ・ハシビロカマキリノの卵
【観察会の様子】
【左】見えた、見えた。 【右】モズ
【左】ホシハジロ 【右】雪の中のコサギ
【観察会続き】
【左】雪の中で記念写真
【右】スズメが群れていました。ムレスズメという植物があります。
【左】本日見られそうな鳥をお話しています。
【中】地域文化センターの前でたくさん鳥がみれれました。
【右】馬池の堤防で観察
【左】どんな鳥が見られてか「鳥合わせ」をしました。
【中】雪が降ったので早めに引き上げ、野鳥観察入門のビデオを見ました。
【右】スズメ
【左】ツグミ
【中】ムクドリ
【右】ハクセキレイ
【左】コガモとオオバン
【中】馬池に来たカモの群れ
【右】ハシビロガモ
【左】ヒドリガモ
【中】オカヨシガモ
【右】キンクロハジロ(白黒の鳥)
【左】雪が積もりました。