【左】本日のコースを打合せ。
【中】日長神社の氏子の皆さんが塀を修理していました。
【右】境内の主。立派なツブラジイ。


【左】選定したモチノキの樹皮に触り、粘りを確認しています。
【中】相生椎(あいおいのしい)にあやかるよう見学。
【右】本殿前で氏子の人と歓談。


【左】キマワリの幼虫。
【中】マツの害虫、ウバタマムシ。
【右】クチキムシが朽ち木の下にいました。


【左】ナンキンハゼの紅葉と白い果実。
【中】イヌビワの黄葉。
【右】三つ葉と花はイモカタバミ。蔓はノハカタカラクサ。どちらも強い外来種。


【左】紅葉で有名な日長神社の紅葉谷。
【中】黄実のセンリョウ(千両)。縁起植物。
【右】イソノキ。


【左】コオヤボウキが実る前。
【中】ヒノキの球果。
【右】椎林の樹冠を下から見たところ。


【左】ツブラジイの実。
【中】本殿前の紅葉。
【右】カラスウリ。


【左】ニガカシュウ。
【中】ビナンカズラ。
【右】アマチャヅル。


【左】枝が下向きに出るツルグミ。
【中】ニガクリタケ(強毒)
【右】西側から見た日長神社の森。


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