【左】谷あいの圃場整備がされなかった水田にコオニタビラコ(春の七草のホトケノザ)が見られました。
【中】5年以上の休耕田で毎年草刈が行なわれているようです。
【右】休耕田の中@ イヌタデ、オオジシバリ
【左】休耕田の中A セイタカアワダチソウ、アキノノゲシ、チガヤ
【中】休耕田の中B チガヤ、ヨモギ
【右】休耕田の中C チガヤ、カラスノエンドウ
【左】休耕田の中D チガヤ
【中】休耕田の土手@ ヨモギ、アレチマツヨイグサ、ペットボトル
【右】休耕田の土手A オオアレチノギク
【左】お寺の裏山@ 上からアベマキ、アズキナシ、アラカシ、モチノキ
【中】お寺の裏山A 右上からコナラ、アベマキ、カクレミノ、
【右】お寺の裏山B 上からモウソウチク、スダジイ、アラカシ
【左】寺の前の山 山の上はモウソウチク林になっているが下は雑木林になっている。
【中】お寺の裏山の林内@ 照葉樹林になっているが樹高が低いためたけが進入し始めている。
【右】お寺の裏山の林内A 竹が進入し樹木が枯れ始めている。
【左】林縁の植物@ ヤマノイモとクズ
【中】林縁の植物A カクレミノ、古い葉が黄葉している。
【右】林縁の植物B エノキの黄葉
【左】たくさん実をつけたアズキナシ。
【中】山の痩せた所に生えるコナラ。肥沃地はアベマキが優先する。
【右】ハゼノキの紅葉。
【左】アカメガシワの黄葉
【中】カキを食べに来た、メジロ
【右】垣根に使われるカナメモチの果実
【左】名古屋市の東谷山にちなんだ名前のトウゴクシダ
【中】ヘクソカズラの果実
【右】ホトケノザが咲き始めました。世界種いわゆるコスモポリタンだそうです。
【左】史前帰化のイヌホウズキ
【中】外来種のイモカタバミ
【右】外来種のアサガオ
【左】外来種のセイヨウタンポポ
【中】左からコナラ(落葉)、アラカシ(常緑)、アベマキ(落葉)。公園などで見かけるクヌギは関東地方の樹木です。
【右】サガンカ(毛あり)とツバキ(毛なし)を確認しています。