【左】ハクサンボク。秋に果実が赤くなり、小鳥のえさになります。人間のお八つにもなります。
【中】ヤブニッケイ。樟脳の香りがします。
【右】種子を小鳥が運んで生えたと見られるヤツデ。


【左】シナサワグルミが大きく成長していました。
【中】比較的少ないホソバイヌビワ。小鳥が種子を運んだと思われる。
【右】セイヨウヒイラギ(モチノキ科)。ヒイラギはモクセイ科です。


【左】中国原産のカンレンボク(漢名で旱蓮木)で喜樹とも言われています。薬用にもなるそうです。
【中】ホルトノキの古い葉は赤くなります。
【右】ホルトノキの葉の裏です。


【左】マダケが横に広がり、樹木を枯らしていました。
【中】森の中のわずかな光の中でヒガンバナが咲いていました。
【右】ヤナギマツタケと思われるキノコが生えていました。


【左】森の縁に熱帯アメリカ原産のオヒゲシバが生えていました。
【中】最後のまとめをしています。
【右】リュウゼツランの花が終わり、実になりかけていました。

 





【左】落ちていた果実です。種子はできていませんでした。


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