【左】明るい遊歩道から樹木が生長し暗くなった森の地面を観察し、生えている植物の違いを見ています。
【中】池に近いところに枯れ草と枯れ枝が置かれていました。これ等が腐食した時、栄養分が池に流れ込むような気がします。
【右】タブノキの新芽が赤くきれいでした。


【左】クスノキの花が咲き、虫さんが訪れていました。
【中】マンリョウの実が鳥に食べられず残っていました。
【右】クサイチゴを賞味してみました。


【左】ヤブジラミの種子。虱に似ているでしょうか
【中】マイマイガの幼虫。
【右】マメドクガの幼虫です。マメ科以外の植物も食べます。写真の植物はイタドリです。


【左】14
【中】15 シャクガの仲間でしょうか。
【右】アカシマサシガメで、ヤスデ類など各種の小動物を捕食するそうです。


【左】コメツキの仲間
【中】タナグモの仲間が枯れ枝を積み重ねたところにたくさん巣を構えていました。何てクモでしょう。
【右】ツチグリというキノコの仲間です。昨年生えたものでしょう。


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