【左】好き者が寒い中、梅の館に集まりました。
【中】カワウが卵を温めていました。
【右】随分広い範囲で営巣しているみたいです。
【左】ウシハコベが花をつけていました。
【中】クズのサヤを逆光線で見ると毛が金色に光りきれいでした。
【右】寒いのでカラスウリに霜が下りていました。
【左】コナラの紅葉がきれいでした。
【中】ムクノキにフユヅタが上っていました。
【右】化石植物のメタセコイヤの樹形と葉っぱです。
【左】セイタカアワダチソウの花と綿毛がついた種を同時に見ました。
【中】ツルウメモドキの実を小鳥が食べて食べ損なったのが地面一面に落ちていました。
【右】30〜40年前の知多の山は明るくシュンランが各所で見られましたが、照葉樹が茂り暗くなった関係かコクランを見ます。
【左】照葉樹が成長し、光線不足になったので、メダケが枯れたみたいです。
【中】低いところにヒノキの実がありました。手に取ると種子がたくさん出てきました。種子は薄く軽くできていました。
【右】スダジイのドングリがたくさん落ちていました。少しいただいて炒って食べることにしました。
【左】カワラタケの仲間みたいです。
【中】コナラに古くなったキノコがたくさん生えていました。クジラタケみたいです。
【右】コナラにヤケコゲタケがびっしり生えていました。
【左】セイヨウタンポポにヒラタアブとハエの仲間が来ていました。
【中】ハエとセイヨウミツバチみたいです。
【右】学校のマークが入って瓦が作業小屋に乗っていました。
【左】どこの学校でしょう。ここに学校があったのではなく、廃棄したものでしょうか。