【左】アジアイトトンボが大祥院前の小さな水溜にいました。
【中】ハラビロカマキリの色は少し木の葉より薄かったです。
【右】サクラの木下にタマムシの死体が有りました。タマムシはサクラの樹を食べます。


【左】ヌマガエルの背中とお腹。
【中】少し離れた、東海市との境でアスファルト道でジネズミの死体を見つけました。モグラの仲間で最近少なくなりました。
【右】ウルチ米の花とノギが長いのがモチ米みたいです。


【左】田んぼの土手にスベリヒユが咲いていました。
【中】アゼトウガラシも咲いていました。
【右】エノキの果実で、食べたら甘みがありました。昔は子供たちのお八つでした。


【左】トベラの実です。秋に割れて赤い果肉を出します。
【中】ツルドクダミがテニスの防球ネットに絡み付いていました。緩下剤や血圧降下などの薬用に使われます。
【右】テイカカズラの花です。いい臭いがしました。


【左】大祥院前の小さな水溜で大きなタモを振っています。
【中】土の土手のほんの一部舗装されています。地球温暖化を防止するために少ない舗装はいいことです。
【右】八幡小学校の回りには緑がたくさんありました。


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