【左】移植予定の梅の近くにある耕作されている畑です。
【右】この畑は、廃品を利用して貯水槽を作ってあります。
【左】左はマダケが進出してきました。右は耕作をやめて5年以上経過したところです。セイタカアワダチソウとクズが優先しています。
【右】ヤブガラシでコスズメを見つけました。針みたいなのは飾りで人を刺しません。
【左】畑だったところですが、4,5年放置したのでセイタカアワダチソウの群落になっていました。
【右】左が北側で、利用価値がないので放置され照葉樹林化していました。右は南側で梅が栽培されていましたが3年から4年放置してあったのでクサギ、イムビワ、アカメガシワ、ムクノキなど小鳥が運んだと思われる樹木が生えていました。
【左】タマムシ(玉虫)が飛んできました。始めてみた人がたくさんいました。
【右】休耕して2年目の畑です。一年草であるオオアレチノギク、ヒメジョオンの中にセイタカアワダチソウが入ってきました。
【左】野球場のベンチです。踏みつけのないところは草がよく生えます。
【右】グランドも踏みつけの強いところと弱いところが分かります。
【左】500〜200万円前にあった東海湖の湖底にたまった泥、砂、火山灰が観察できます。
【右】舗装の上にプランターを置くと気温を下げる効果があるみたいです。舗装→地面→草地→林→森の準で気温を下げるそうです。
【左】最近、散布回数が少なくて人体に影響がない除草剤が広く使用されます。水田に水草が少なくなりましたが同時に水生昆虫がも見られなくなりました。ホタルは水生昆虫です。少し前までは、ヘイケボタルが水田にで見られるころ家族で蛍狩りに行きました。ホタルは飼育し、それをイベントで見るものでしょうか。
【右】芝生の中に生えた雑草を選択しながら除草薬剤を使用したみたいです。芝生以外の草で私たちは迷惑を被っているのでしょうか。