【行事名】
植物、野鳥、虫たちの躍動を感じよう
【日 時】
2010年4月11日(日) 9:30〜12:00
【場 所】
阿久比町 箭比神社周辺
【天 気】
晴れ
【担 当】
牧野、関
【参加者】
一般7名(大人3名, 子供4名)& CACテレビ(地元のケーブルテレビ局)
(会員:加藤寿、門脇、山田絹、古川、平松裕、関、牧野、榊原正)
【内 容】
天気もよく散歩びよりだったので歩いて行くことに決定。神社までは一般道で車も通るので足早に進む。途中、車が10台ほど通過し、意外と多かった。神社に着いてからは一つ一つの観察に時間がかかりすぎ、終わりの挨拶は神社の鳥居の所でして、そこで解散した。子どもに楽しかったことの感想を聞いたら、『ヤモリと遊んだこと…』などありました。確かにヤモリやマムシをしっかり観察したことは今までなかったような気がします。また、今回の草花遊びは、掲載写真にはありませんが、リュウノヒゲノのスーパーボールとウラジロのぴょんぴょん馬さんでした。
【観察した生き物】
◎トタテグモの巣、アマガエル、ヤモリ、クロヤマアリ、アメリカザリガニ、マムシ、コクワガタの幼虫、キチョウ、テントウムシ
◎鳥類…瞬間見たもの、鳴き声だけのものが多い
○○、○○、
【観察会の様子】
【左】始めのあいさつ ここから箭比神社まで歩く 【右】毎年、ここで“トタテグモ(戸を立てる…)”の巣を観察
【左】建物から出てきたヤモリを観察 【右】アリにアメをやってその行動を観察
【観察会続き】
【左】アマガエル 【中】ヤモリの子ども 【右】テントウムシの幼虫
【左】マムシ 【中】アオムシコマユバチの繭(まゆ) 【右】シロオニタケ?
【左】ヒメウズ…昨今、余り見かけない 【中】フモトスミレ 【右】テントウムシや蝶と遊んだ場所
【左・中】斜面のトタテグモ(巣) 【右】木の幹のトタテグモ(巣)
【左】キツツキ(コゲラ?)がつついた穴 【中】有線テレビの取材に応える指導員 【右】
動画
(5.1MB)アリが幼虫を運ぶ
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