【左】道具の使用方法の説明を聞いています。
【右】製作を開始しました。

 
【左】神社で食用になるムラサキジメジを見つけました。
【右】道路の縁でコツブタケというキノコをみつけました。切ったら香りが良かったです。

 
【左】カラスウリはリースに出来ますが色が変わります。
【右】テーダマツです。アメリカ原産のマツでマツクイムシに侵されません。

 
【左】アベマキです。殻斗(かくと)に入っているのはクリシギゾウムシで炒って食べるとおいしいです。
【右】スダジイ。加工しなくても食べれます。

 
【左】食料や整髪剤の椿油はこれから作ります。
【右】ヨウシュヤマゴボウです。これを色付けに使った子もいました。

 
【左】スギの球果(きゅうか)です。
【右】チヂミザサです。もう少し実ると服に良く付きます。。

 
【左】おめでたい草、ミズヒキです。
【右】クサギの果実です。

 
【左】ヤマノイモの種。中に紙みたいな種が入っています。
【右】ムクロジの種子です。昔、石鹸として使われていました。追羽根の玉としても使われました。

 
【左】ハンノキの実です。水気が好きです。新潟県では稲掛けのハゼにする木に利用しています。
【右】ヤシャブシの球果です。マツカサに似て、裸子植物から変化したのがわかります。

 
【左】カラマツの球果です。箭比神社にはありません。だれかのプレゼント?
【右】スギです。線香はこれのみどりの葉でつくります。

 
【左】クチナシの果実とアラカシのドングリです。
【右】ジュズダマ。人形の目として使うことが出来ます。

 
【左】フウの実です。箭比神社にはありません。楓(ふう)と槭樹(カエデ)別の植物です。
【右】アラカシ。ドングリが落ちるのが遅いです。

 
【左】コナラ。里山の代表の樹木でシイタケ栽培に向いています。
【右】マテバシイ。加工しなくても食べられます。城郭に兵糧対策として植えられました。

 
【左】竹と小枝です。
【右】ネコジャラシの仲間、左からキンエノコロ、アキノエノコログサ、チカラシバです。

 
【左】ヒノキの樹皮です。屋根材として長い間使われ、昔はヒノキの皮を専門に剥がす職人もいました。
【右】ヒノキの葉とベニシダの葉。

 
【左】疑問の果実です。ご存知の方はこのHPに連絡をお願い。
【右】ウラジロの枯れ葉です。

 
【左】これは何という人形ですか。
【右】7月に山の家に行った思い出を作りました。

 
【左】わたくし2つ、作りました。
【右】お別れに作った作品を披露してくれました。


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