【行事名】 愛知県自然観察指導員連絡協議会交流会 (名古屋支部担当)

【日 時】 2014年11月24日(月・祝) 9:30〜15:30
【場 所】 名古屋市緑区大高緑
【天 気】 晴れ
【担 当】 名古屋支部
【参加者】 40名
【内 容】
ここをクリック⇒布目さんと滝田さんの記録   □大高緑地の自然観察     10:15〜11:45
   3コースに分けます。 健脚コース、基本コース(左右逆回り)
   担当 高松、山田
   基本コース:山田、服部、鈴木
   健脚コース:高松
□昼食休憩     12:00〜13:00
   デイキャンプ場から管理事務所(bR駐車場)に近い「桜の園」
   ・温かい汁物・おにぎり
□交流会・分科会(交通公園の2階会議室)  13:30〜15:15
   滝田支部長挨拶     
A:環境教育  担当:石榑
   石榑(名古屋支部)
   滝田(名古屋支部)
    B:自然観察会 担当:近藤
   村瀬(知多支部)    :観察会におけるクラフトの活用について
   近藤(名古屋支部)   :観察会運営のヒント
   鬼頭(尾張支部)    :姿を消しつつあるヒキガエル観察の手法
C:保全  担当:石原
    石原(名古屋支部)  :小幡緑地周辺のマメナシ自生地の保全の現状と東谷山周辺のシデコブシ自生地の保全の現状
    中西(東三河支部)  :植生管理の問題点
 交流会の最後に各分科会の報告
□懇親会(名鉄金山近くの飲み屋さん) 16:30〜19:00
【交流会の様子】
 
【左】モミジの並木を通り集合場所へ   【右】会長挨拶

 
【左】元気一杯、健脚コースのメンバー  【右】基本コースのメンバー


【交流会続き】

   お久し振りです。お元気ですか。また会いましょう。


【左】公園の概略を解説 【中】森の構造を観察 【右】湧水の場所で情報交換


【左】竹林整備地を進む 【中】Bグル−プ:自然観察会について熱心な討議 【右】Aグル−プ:環境教育について熱心な討議


【左】Cグル−プ:保全について熱心な討議 【中】交流会の最後に各分科会の報告 【右】交流観察会で「朽木の虫」の観察方法を実習

◎ 出会った生き物 

【左】ハゼ           【中】アズキナシ          【右】エノキ


【左】クサギ           【中】ナンキンハゼ          【右】キリ


【左】チャ            【中】マンリョウ            【右】ヒサカキ


【左】ムラサキシキブ           【中】ツタ           【右】ヘクソカズラ


【左】シャシャンボ           【中】ミヤマガマズミ          【右】アベマキ


【左】シキザクラ           【中】森の様子           【右】メジロ


【左】カシノナガキムイムシが入り、枯れたコナラ    【中】カクレミノに入ったハモグリバエの仲間(別名ジカキムシ)    【右】大きくなるヤマナメクジ


【左】クロコブタケ              【右】クジラタケ


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