朽ち木の中の生きもの

【日 時】 2008年2月11日(月) 9:30〜12:30
【場 所】 大府市二ツ池公園・セレトナ
【参加者】 浅井 門脇一家 森田 平松俊 大嶋 牧野 榊原正

<開催目的&成果>
 ・予定では標題の観察会は本日であったが、日程記載ミスで本日ではなかった。
  そこで、急遽、集まった者たちの自主研修となりました。
 ・成果は、下記掲載の写真に示すモノ+何種類か…でした。
<感想>
 時間やコースに縛られずに各人のペースで参加でき、充実した研修となりました。
 ※最下段に写真にかかわる追加コメントがあります。
(記載者:榊原正)    


1.      2.


3.      4.

【そのほかの写真】


5.   6.   7.


8.   9.   10.写真9.と同じムシです


11.   12.   13.


14.   15.しっぽを切られたトカゲ   16.破壊されたコクワガタの幼虫


17.   18.   19.


20.   21.   22.イラガのマユ



【コメント】
写真22.について
 今回、平松氏は朽ち木の中の虫はムシして、このマユ探しが本命だったとのこと。そして、対岸の木で発見し、ゲット。その時、ゲットしたマユです。
(右のイラガ幼虫はネット上でゲットしたモノです。
出典:http://www.ne.jp/asahi/kikko/living/diary-musi37.htm
 また、その時の様子と思われる写真が次のモノです。

    【左】標準→    【中】少し望遠→     【右】望遠最大
※3枚とも同じ場所から撮っています。私自身、私のデジカメの望遠能力を知るいい機会の写真となりました。
写真15. 16.について
 生きとし生けるものを大切にする自然観察指導員が安眠中の生きものをこのように扱うとは…少なからず、自問自答してしまいます。