01. 切る場所をマジックでマークしておく

02. (赤い印はなくても良い)

03. カッターナイフで少しずつ切る

04. (ヘッドに近い位置は、切るのが難しいので注意する)

05. (ヘッドから離れると口が大きくなりすぎて→ダメ)

06. (ヘッドに近いところで切って、ちょっぴり切り込みを入れる方法もある-左写真参考-)

07. 切り取った頭の部分を本体に入れて、調子をみる

08. ひもを通す位置も確認する

09. ハンダゴテで穴を沢山開ける

10. (電気ドリルでも時間はかかるが可能。どちらもケガに注意)

11. ひもを取り付ける

12. (ひもは流されないためと、もんどりをたぐり寄せるためである)

13. 口の針金は、獲物を取り出すときに、すぐ、取れるようにしておく

14. (この部分が、“ふた”の役目をしている)

15. (ふたの中央の穴から獲物が入るが出る場合もある)


左:完成写真

以上、

簡易“もんどり”の作り方



    制作:知多自然観察会


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