【行事名】
「阿久比川の生き物観察」
【日 時】
2021年7月11日(日)9:30〜11:30
【場 所】
集合:アピタ東第1P
【天 気】
晴
【担 当】
平松裕、田中央
【参加者】
一般 大人 12 名、子ども 15 名
(指導員:浅井一、門脇重、榊原正、鈴木汎、田中央、平松裕)
【内 容】
前日、正躬先生と下見して、予定の前田川にはエビとモツゴ、カニくらいしか見つからず、川底がコンクリートの凸凹で歩きにくかったので、阿久比川本流でやることにしました。
翌朝、草刈りをして、車の移動をお願いして始めました。蒸し暑かったので水の中でみんな気持ちよさそうでした。
初めての阿久比川本流でしたが、そこそこ生き物も捕れて大満足でした。
【観察した生き物】
ウナギ、カマツカ、マハゼ、ゴクラクハゼ、スミウキゴリ、ブラックバス 、カダヤシ、モツゴ、ギンブナ、オイカワ、モクズガニ、テナガエビ、ヌマエビ、スジエビ、アメリカザリガニ、コオイムシ、ヌマガエル、ウシガエルオタマジャクシ、ヒメダカ、ギンヤンマヤゴ、マシジミ、イシマキガイ (記:平松裕)
【
観察会の様子
】
【左・右】阿久比川本流(中流域の下部)。川幅が広く、深さも安全。観察会にもってこいの場所
【左】きれいな水のミニ水族館完成 【右】つかまえた生きものたちを一つ一つ説明
【上】ミニ水族館を囲んでる様子