【行事名】 「田んぼの生き物観察」

【日 時】 22018年5月13日(日) 9:30〜11:30
【場 所】 グループホーム阿久比周辺
【天 気】 雨
【担 当】 平松裕、山田和
【参加者】 一般 大人 8 名, 子ども 11 名
      (指導員:榊原(正) 竹内(秀) 田中(央) 平松(裕) 古川 森田(博) 山田(竜) 山田(和) 8名  )
【内 容】
 雨が開始30分前ぐらいから激しくなってきて、中止も考慮したがエコクラブの参加者もたくさん来てくれたので決行することにした。
 耕運機の後をついて回るアマサギの説明を古川さんにして頂き、新川(用水路)を探りながら起こす前の田んぼでカエルやザリガニを捕まえたりしました。
 途中除草中のヤギと触れ合って、分かち合いをして終わりました。
 結構寒かったので尻もちついたひともいたし、みんな風邪を引かなかったか心配です。

【観察した生き物】
カワニナ・シオカラトンボの幼虫・ハグロトンボの幼虫・タニシ・アメリカザリガニ・ダルマガエル・ヌマガエル・ヒメガムシ・ハイイロゲンゴロウ・トノサマガエル・カダヤシ・メダカ・ヨシノボリ・ケリ・アマサギ・チュウサギ・ムクドリ      (記:平松裕)

【観察会の様子】

【左】始めのあいさつ。ホームの玄関前を拝借して  【右】降雨のため水かさが増してた


【左】つかまえた場所での説明   【右】ミニ水族館の前での説明。ホーム玄関前

【観察会の様子-追加】

【左】耕耘機の周りの鳥を観察  【中】アマサギ、チュウサギ、ムクドリが見えた
  【右】トノサマガエル。 ダルマガエルかな?


【左・中・右】ヤギさんに近づける。阿久比の6/2,12/8の観察会でもヤギさんに会えるよ


【上の1枚】 よくわかる、お魚の説明


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