【行事名】
リースや竹の工作で遊ぼう
●阿久比ブロック主催
【日 時】
2013年11月24日(日) 9:30〜12:30
【場 所】
洋菓子サリュー東の竹林と雑種地
【天 気】
晴れ
【担 当】
平松裕、牧野
【参加者】
一般 大人 2名, 子ども 3名
(指導員:榊原正、門脇、平松裕)
【内 容】
小春日和の風のない穏やかな日で、竹林で子どもたちは正躬先生の作った遊具やツタでの遊びに夢中になっていた。
そのため、指導員は頃合いを図って竹林遊びを止めてリースづくりに行きたかったのだが出来なかった。
その上、リースを作った後で、子どもたちが竹のパチンコも作りたいということで竹のパチンコも作り“的あて遊び”もしたので終了が昼過ぎの時間延長になってしまいました。
このようにこの観察会は他の観察会とは違って観察より自然物で遊ぶことを優先した特徴ある観察会として来年もやるつもりです。
(記:平松裕)
【観察会の様子】
【左】小春日和の願ってもない天気…始めのお話 【右】竹林内で“竹渡り”
【左】リースづくり…蔓(つる)は竹林内で採集 【右】全員で記念撮影…自作のリースを持って
【観察会の様子-追加】
【左】竹渡り…ぐらぐらして難しい…杖(つえ)を使う 【中・右】蔦(つた)登り…上まで行くのはちょっと怖い
【左・中】自然の蔓(つる)でターザンごっこ…遠くまで飛ぶのは練習が必要 【右】リースに付ける“木の実”採集
【左】早く作ったので、まず、記念撮影 【中・右】朽ち木の中のスズメバチ…越冬するのは女王蜂
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