【行事名】 市最高峰高砂山の自然を楽しむ 主催 知多自然観察会(常滑)
【日 時】 2026年8月9日(日) 09:30〜 12:00
【場 所】 集合:高砂山公園駐車場
【天 気】 晴れ
【担 当】 纐纈、水野か
【参加者】 一般6名 (大人3名、子供3名)
(指導員7名:浅井一、井口親子、纐纈親子、花井、降幡、松井親子、水野香親子)
【内 容】
8時には30℃を超えて猛暑日となる予報。参加者はおろか、会員も来ないかもしれないと思うほどの暑さの中、9時30分近くになると、参加者3組と会員も集まった。例年通り展望台、三角点、林道下山コース、亀塚池、林道登頂コース、約2kmを巡った。季節の花クサギが終わりがけで蜜の味見はできなかった。道中、下見の時にメダケの藪で見つけたウグイスの巣について触れた。巣材もメダケの葉でできており、軽くて柔らかかった。毎年ヒサカキの幹のくぼみに産みつけられるヤモリの卵は今年もあった。草地では様々なトンボたち、バッタやカマキリが見られた。亀成池でいつも繁茂している水草ヒシは去年に引き続き、見当たらなかった。雑木林のコナラにはカブトムシ、コクワガタが樹液を求めて集まっており、同じく樹液を求めるスズメバチに注意しながら、観察や採集した。暑さに負けず、子どもたちは元気に虫捕りし、大人たちは普段は通り過ぎてしまうような身近な自然に足を止め、季節を感じる観察会となった。
(記・纐纈)
【観察した生き物】
◎植物
カラスザンショウ、クサギ、タカサゴユリ、ナツフジ、ヒメヤシャブシ、オオバヤシャブシ、クリ、カクレミノ、シュロ、コナラ、ヒサカキ、メダケ
◎昆虫類
モンキアゲハ、アオスジアゲハ、ナミアゲハ、クロアゲハ、ウスバキトンボ、オオシオカラトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、オオルリボシヤンマ、カブトムシ、コクワガタ、ノコギリクワガタ、ヨツボシケシキスイ、カナブン、コメツキムシ、コガタスズメバチ、ウスバカミキリ、オオカマキリ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、クマゼミ、アリジゴク
◎その他
カナヘビ、ニホントカゲ、ヤモリ、ヤモリの卵、ミスジマイマイ、ジョロウグモ、オナガグモ、ヌマチチブ、スジエビ、ミシシッピアカミミガメ、アメリカザリガニ
【観察会の様子】