【行事名】 「初夏の里山で生き物を探そう」●東浦町環境課主催
【日 時】 令和8年7月18日(土) 9:30〜11:30
【場 所】 東浦自然環境学習の森
【天 気】 雲の多い晴れ
【担 当】 竹内秀、佃
【参加者】 一般 30名
(指導員:浅井、岩本、門脇、纐纈、小林、田中、竹内秀、玉井、花井、降幡、古川、松井、山本)
【内 容】
今年はまだ梅雨が明けていない。13日前の雨を最後にカラカラ天気。猛暑も手伝って暑さに慣れない体にダブルパンチ。樹液があまりない中での観察会。少し前までは春の代名詞だったウグイスがずっとさえずっていた。太陽が出ると日差しはきついが日陰を探しながら歩くと風が汗をなで、自然の涼しさも感じられた。田んぼの周りでひっそりと今年もカワラナデシコ(秋の七草)が見られ、暑いけれど季節が進んでいるこ とも感じられた。子供たちやお父さんの目はカブト、クワガタの目になっていてコナラの木を目指してずんずん進んでいく。春にはバッタ類を追いかけた草原は日なたのせいもあってか人気なし。周りのコナラの木に人がパラパラと散っていた。チョウやトンボにタモをふっていた。お目当ては、木道わきの大木にはおらず、カミキリ虫の噛み後がある小さめの どんぐりの木にカブトムシやクワガタを見つけ、歓声が上がった。うれしくないアカボシマダラが飛ぶ姿が複数回見られ、繁殖域を広げていることを感じた。また、カブトムシは小型のものが多く、コクワガタよりノコギリクワガタの方が多く捕まっていた
水辺の環境保全や竹を切って竹灯籠を作るなどのボランティアが活動されていた。ヨシの林を刈って迷路が作ってあるとのことで観察会の後、迷路に挑戦する親子もあった。
あずまやでの振り返りでは生きた玉虫を捕まえた子がいて、その美しさにみんなで目を見張った。久しぶりにチョウトンボが捕まえられた。水場でカエルがたくさん捕れた。 (記・竹内秀)
【観察した生き物】
昆虫:ナミアゲハ、キアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、コミスジ、ゴマダラチョウ、アカボシゴマダラ、コクワガタ、ノコギリクワガタ、ヒラタクワガタ、カナブン、カブトムシ、コシアキトンボ、シオカラトンボ(♂♀)、ギンヤンマ、ウスバキトンボ、コシアキトンボ、チョウトンボ、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、コガタスズメバチ、ショウリョウバッタ、カマキリ、ヤブキリ、タマムシ、ユミアシゴミムシダマシ、キマワリ、ヨツボシケシキスイ
両生類:アマガエル、ヌマガエル
鳥類:ウグイス、ツバメ、セッカ、キジバト、ホオジロ、ヒヨドリ
植物:ガマ、カワラナデシコ、ヒメジョオン、クズ、アケビ、ワラビ、クヌギの虫こぶ、ヘクソカズラ、オニドコロ
その他:カナヘビ、ニホントカゲ
【観察会の様子】
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| 【左】陰を選びながら進みます |
【右】緑の中を進みます |
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| 【左】あっ、いるかも! |
【右】クヌギ林は期待が膨らみます |
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| 【左】ひっそり咲くカワラナデシコ |
【右】曇りがちで風が気持ちいい |
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| 【左】あずまやに集まります |
【右】分かち合い |