【行事名】
任坊山の秋-アサギマダラを見よう
【日 時】
2011年10月16日(日) 9:30〜12:00
【場 所】
任坊山公園
【天 気】
晴れ
【担 当】
大橋 榊原靖
【参加者】
一般 大人2名 子供1名
(指導員:牧野、榊原正、大橋、榊原靖)
【内 容】
タイトルにかかわる結論は上空(木の上あたり)を飛んでいる1匹を見ただけです。アゲハの仲間やほかの蝶もほとんど見えず昨年とは大違いでした。
コースは例年通り駐車場の周りからでしたが、その後、今年は「冒険の道」と「探検の道」を通って展望台まで行きました。どちらの道もボランティアが勝手につくったもので細い未舗装の道で足場も悪く元気な子供向きの道です。実際、子供たちがよく利用しているらしく道らしさが保存されています。
観察の終わりころに普通なら気づかずに通り過ぎる場所で“へび”を発見しました。みんなで何かないかと探しながら歩くと、本当に、誰かが何かを発見するものです。お陰で、へびちゃんとだいぶ遊びました(後段の写真参照)
【観察会の様子】
【左】初めのお話…アサギマダラが遠くまで飛べるわけ 【右】真ん中…キツネの小判
【左】“三角点”の説明 【右】カモフラージュ写真…動物が2種類 わかるかな
【左・右】同一の固体。朽木の中にいた○○
◎以下、生垣でじーとしていたアオダイショウ(やしきまわり)との出会いのひととき
【左】誰かがめざとく発見 【右】じぃーとしているので皆が撮影
【左】落ち着いて何枚も撮影 【右】たくさん撮ったうちの一枚
【上】終わりには、だっこして“こんにちは…”
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